劇団うりんこの『パイレーツ of 花山田小学校』ラスト公演

昨日、劇団うりんこの『パイレーツ of 花山田小学校』ラスト公演におやこ劇場の仲間たちと行ってきました。(午後は3月例会の事前交流会、忙しい一日でした)
タイトルからも面白い舞台が予想されるし、作・演出が 佃 典彦さんならばぜひ観てみたいと思っていた作品だったので、間に合ってよかったです。このお話はいろいろな「モノ」を奪われた人たちが登場します。「やる気」を奪われてひきこもる少年、「卒業式」を奪われていつまでも小学生のままの老人、「婚期」を奪われた教師などなど。奪ったのは海賊たち、でも彼らもこの花山田小学校の給食のおばさんに変身させられています。そこに主人公、小5の鈴木照子がやってきて戦いが始まります。物語の展開がとてもドラマティック、役者さんの動きがとてもダイナミック、子どもたちにも大うけ、ハラハラ・ドキドキ・ゲラゲラの楽しいⅠ時間50分でした。そして観客一人一人に自分が奪われているモノは何かを考えさせてくれる、すばらしい舞台でした。

この舞台は、わが尾張旭・瀬戸おやこ劇場の会員でもあり、劇団うりんこの団員でもある成瀬勝洋さんの団員としての最後の舞台だったそうです。長い間、すてきな舞台を観せてくださってありがとうございました!!
まだまだお元気ですので、時々は雄姿をみせてくださいね。
これからはおやこ劇場のためにワークショップをしてくださるとか、いろいろお世話になると思います。よろしくお願いします!!   (企画部 T・H)

 

 

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