次の例会は11月3日です

今回は低学年・ 高学年 同日開催。
人形一座ホケキョ影絵芝居は家族4人の一座です。
父・人形使い、母・音楽演奏、娘・音楽アシスタント、息子・楽屋で泣いて待つ。

驚くなかれ、ホケキョの影絵は幕を挟んで両側から観られます。影の側は濃淡があって形が歪みもする墨絵の世界なら、裏は極彩色の熱帯魚の世界。

2本立ての場合、1本目は全員で表から、2本目は後ろから見たい人は後ろに移動して観ることができます。(公演中の移動はできません)
どんな例会になるか楽しみですね。

低学年例会   『金 魚 地 蔵』 他一本
2012年11月3日(土)  13:30 開演  (13:15 開場)
尾張旭市民会館  大ホール(3F)

忘れられたお地蔵様、暇をもてあまし
釣りに行くことに。しばらくして釣れたのは、あれまっ、電話?
受話器から「助けて・・・」と女の声が・・・。

高学年例会   『泪 鬼』 他一本
2012年11月3日(土)  18:30 開演 (18:15 開場)
尾張旭市民会館  大ホール(3F)

満月の晩、月の姫の歌に聞きほれた黒鬼は姫に結婚を申し込む。
しかし、その条件として姫は、千粒のうれし泪を求めたので、鬼の兄弟のうれし泪集めが始まる・・・。

◎仲間になってご覧になりませんか?
入会金200円+2400円(会費2か月分)でどなたでも観劇できます。
おやこ事務所(0561-85-7552  月・木・金10:00~14:30)にお問い合わせください。 (T・H)

かかし座さんの感想 PartⅡ

かかし座の影絵を見る機会に恵まれました。学校での上演会とは小学生以来の事で、子どもたちに囲まれる中での嬉しい観劇となりました。

まずは低学年向けの「長靴をはいたねこ」 ぺローの(赤ずきん、シンデレラなどの有名な著書がある)これまた有名な作品の影絵は、低学年を飽きさせない、お決まりパターンの繰返しやギャグの差し込みなど盛りだくさん。この著者の紹介場面では、肖像画のぺローがペロッと舌を出すシーンがあり「舌出とるじゃん~」と子どもたちの笑いが響き、楽しい学びも盛り込まれていました。また子どもたちが手影絵を教わる場面では、みんな前のめりになり一生懸命。こども本来の可愛らしい、生き生きとした姿が見られました。作品はもちろん心から楽しんで面白かった!という満足感がたっぷりでした。

次の高学年対象の「星の王子さま」雰囲気もガラリと変わります。前半も同様でしたが、まずは手影絵から始まりました。その素晴らしさに「おお~」と尊敬の声。細かい所も見ていて、カンガルーの袋から飛び出す赤ちゃんの中に紛れたペンギンにもちゃんと反応していました。

星の王子さまと言えば、私も昔読みましたが、その時はイラストは可愛いいけど文章はややこしくて、何だか不思議な本だと思いました。
こうして噛み砕いて表現してもらえると、影絵独特の雰囲気と、物語の不思議な世界が絶妙にマッチして、そこに見る人の世界観が広がる様に思えました。
〈本当に大切なものは見えないところにある〉今はよく分からないかも知れないけど、そういう物の見方に触れられただけでも貴重な体験になるな~と思いました。
見終わった時、それぞれの胸に何かが引っ掛かる様な、素敵な影絵でした。

こうして低、高と見比べると、やはり年齢それぞれにふさわしい作品を見ると、より楽しめる、感動する、受け取れるんだなと思いました。  (Y.K)

かかし座さんの学校公演「長靴をはいたねこ」「星の王子さま」下見してきました

劇場の子どもたちが何人も通う效範小学校でかかし座の公演がありました。劇団に下見のお願いをしたところ、学校の許可もすぐに取ってくださり、企画部として出かけることができました。

先日名古屋に出かけて行って観た、創立60周年記念ツアー「ハンド・シャドウズ・アニマーレ」もとても素敵な舞台で感動しましたが、昨日出会った2作品はそれにも優ってすばらしい舞台となっていました。何しろ2作品ともストーリー性は抜群だし、スクリーンは「アニマーレ」の2倍位の大きさがあり、両サイドの大きなパネルと相まってとても迫力のある舞台を創っています。
スクリーンの映像がどんどん動き、そこに登場する手影絵、二人使いの人形、役者さんのシルエットなどが巧みにからみあい、時には扮装した役者さんも登場して演技したり、ナレイターになったり、歌ったり、変幻自在。

低学年の観た「長靴をはいたねこ」ではこれらのかかし座の技がつぎつぎに現れ、とても楽しい舞台になっていました。スクリーンには作者のシャルル・ペローの姿や時代背景なども映され、歴史の勉強もできたのではないでしょうか。

高学年の「星の王子さま」。前者に比べるとずっとシンプルな舞台、でもとても深見のある感動的な舞台。子どもたちも1時間20分の大作を静かに観入っていました。

まさに、かかし座のめざす「総合エンタテインメント」の一端を十分楽しませていただきました。影絵・スクリーン・役者さんのコラボで、これからも一層素敵な舞台を創られることでしょう。劇場でもいつか一緒に観たいものです。ありがとうございました。 (T・H)

総会が無事に終わりました

これまでは春、秋、2回総会を開いていましたが、今年からは多くの劇場が採用しているように、秋の総会一本にしぼることになりました。理由はいろいろですが、新学期の大事な時間を総会準備に取られたくないことと、今までのように春に予算立てをし、秋に例会決めをするとその間にかなりズレが生じてしまうことでしょうか。そのズレをできるだけ少なくするために例会決め、予算立てを同時に行うことはかなり有効だと思います。

今年は長・長が変わることも重なって準備が大変だったと思いますが、みなさんの頑張りと当日の役割分担の絶妙さでとてもスムーズに会が進みました。サークル発表がすてきだったし、新運営体制に明るい未来を感じたのは私だけではないでしょう。例会決めも全代議員一致でB案となりました。自分たちが本当に観たい例会を選ぶにはもっと仲間を増やしていきたいってことも共有できたと思います。

オブザーバーとして東海連絡会の広中さん、県連の竹内さんが出席してくださり、企画のことなど参考になるお話をしてくださいました。竹内さんは自分の劇場に比べ、ここはフリートークが十分にできてとても良いと褒めてくださいました。
高学年企画についても、広中さんの説明で大筋が分かってきました。私たちの劇場も参加できると良いですね

会場どりしてある午後4時が迫ってきたので総会を終り、 急いで後片付けをしてから屋外のベランダに出て、今まで頑張ってきた若い旧長・長二人への花束贈呈式。
ついでに、事務局員として二人を支えてきたということ(?)で林まで素敵な花束を頂きました。ありがとうございました。  (T・H)

 

新しい事務所

夏休みに入ってすぐの22日、かねて準備を進めていた引っ越しに取り組みました。
必要な物の移動だけでなく、旧事務所の掃除、新事務所の整備とみんな頑張りました。

このうどん屋さんの2階が新しい事務所

事務局のデスク

みんなが会議をする机。このままでは階段を通れないので、分解して運び上げ、もう一度組み立てました。

一番大変だったのが印刷機、男性4人がかりでやっと上がりました。

新しい畳の部屋もできました。小さい子どもたちも安心して遊べます。

みなさん、どんどん事務所に遊びに来てくださいね。 (T.H)