なごや子どものための巡回劇場『スーホの白い馬』

今日もまた舞台鑑賞に行ってきました。なごや子どものための巡回劇場 『スーホの白い馬』岩瀬よしのりと鬼剣舞の公演です。なかなかすばらしい舞台でした。
タイトル『スーホの白い馬』にまず子どもたちが飛びつきました。小2の国語の教科書に載っているお話です。馬頭琴の生演奏が聴けます。名古屋の文化事業の一環で料金がお値打ちです。おやこ劇場のサークルでまとまって観に行こうと話が決まりました。でもまたまたインフルエンザに阻まれました。一か月前はB型でしたが(この為に1月例会に参加できず)、今回はA型です。結局、出席は2家族だけでした。

 

今日の舞台はとても楽しめました。お話はみんなの知っての通り、岩瀬さんの歌声はすばらしく、馬頭琴演奏もみな聴き入っていました。今日一番印象に残ったのは人形使いのすばらしさ、動きの美しさ、さすが丹下進さんの演出ですね。人形劇界の宝を失ったことをあらためて感じます。語りもすばらしく、麻創さんの脚本の良さも際立っていました。パーカッション奏者の腕前も相当なものだ思われます。3種以上の楽器を一人で的確に演奏されていました。舞台美術も素敵でした。いずれにせよ、とても良質な舞台を低料金で鑑賞でき、本当に幸せな思いをさせていただきました。 

チラシの印象はあまりよくありません。本物を観たら、ずっとずっと素敵です。巡回劇場の今日は最初の日、まだまだ3月3、24、27日、述べ6回の公演があります。興味を持たれたら、ぜひ予約をしてお出かけください。今日もほぼ満席でした。24年度下半期なごや子どものための巡回劇場はこの他にも人形劇団夢知遊座・狂言共同社の公演も予定されています。これからは下記のHPをちゃんとチェックしていこう!!  (企画部 T・H)

http://www.bunka758.or.jp/id_kodomozyunkai.html

 

『すてきなさんにんぐみ』下見に行ってきました

ここ数年、おやこ劇場の例会決めの時に何人もの会員から希望が出されるオフィス・アートプランの『すてきなさんにんぐみ』、日進おやこ劇場の低学年例会で下見させてもらいました。

 

 

真っ暗の中で始まるので小さい子たちにとっては大変、あちこちから泣き声が聞こえていましたが、途中からはOK。歌あり、ダンスありの楽しいミュージカルに幼・保以上の子どもたちは大満足のようでした。劇中登場する女の子の人形がとても可愛く、使い方にも工夫があって感心しましたが、最後の終わり方がちょっと盛り上がりに欠けていたようで残念でした。

 

三人の役者さんの中のひとりが、昨年観る会『せ・お・な』が主催した『ミュージカル・ファイブ』に出演していたことが分かり、終演後、ロビーで打ち上げの時のことなど懐かしく思い出して言葉を交わしました。
尾張旭・瀬戸おやこ劇場の例会でも、またお会いできるといいですね!!!  (企画部 T・H)

 

 

3月例会「ぞうれっしゃがやってきた」の事前交流会が開催されました。

今回は「みんなで等身大のぞうをつくろう!」ということで、型紙にかかれた等

身大のぞうに、折り紙や色紙や新聞紙、テープにリボンに毛糸などなど、はれる

ものは何でも貼っちゃおうというスペシャル企画☆

みんないろんな貼りアイテムをたーーーくさん準備してきてくれました。

やる気満々だったね。

作業に入る前に、例会にちなんでそれぞれのサークルでどんなことをしたか出し

合いました。

お題はぞうに関連することならどんなことでもいいから予習してきてね、という

ことでみんなに聞いたこところ…。

「東山動物園にサークルでいったよ~」

「ぞうのしっぽは足の真ん中位まで長い!」

「ぞうの下唇は長い!」

「上唇は鼻とつながってるよ!」

小さなぞう博士たちが活発に自信満々に研究発表してくれました。

そして、例会担当からもぞうのうんちくを少しだけレクチャーさせてもらい、い

よいよ等身大の象にペタペタ貼っちゃおうタイムに突入。

好きなパーツのところに行ってつくってね!との声掛けに、

自然とサークルごとに集まって作っていました。

持参した資料を見ながら取り組む高学年の子どもたちや、

手形模様の足を作ったサークル、

ピンクにハートと女の子全開のしっぽを作ってくれた幼児のサークル、

顔を作ると決めてきた低学年の女の子は、

目を作るためのビーズを持ってきて素敵な目を作ってくれました!

最後に全部のパーツを一つにつなげたら、

みんなの想いがたくさん詰まった素敵な素敵なぞうのできあがり!

子どもも大人もみんな大満足♪

例会へのワクワク度があがりまくりの事前交流会でした。

劇団うりんこの『パイレーツ of 花山田小学校』ラスト公演

昨日、劇団うりんこの『パイレーツ of 花山田小学校』ラスト公演におやこ劇場の仲間たちと行ってきました。(午後は3月例会の事前交流会、忙しい一日でした)
タイトルからも面白い舞台が予想されるし、作・演出が 佃 典彦さんならばぜひ観てみたいと思っていた作品だったので、間に合ってよかったです。このお話はいろいろな「モノ」を奪われた人たちが登場します。「やる気」を奪われてひきこもる少年、「卒業式」を奪われていつまでも小学生のままの老人、「婚期」を奪われた教師などなど。奪ったのは海賊たち、でも彼らもこの花山田小学校の給食のおばさんに変身させられています。そこに主人公、小5の鈴木照子がやってきて戦いが始まります。物語の展開がとてもドラマティック、役者さんの動きがとてもダイナミック、子どもたちにも大うけ、ハラハラ・ドキドキ・ゲラゲラの楽しいⅠ時間50分でした。そして観客一人一人に自分が奪われているモノは何かを考えさせてくれる、すばらしい舞台でした。

この舞台は、わが尾張旭・瀬戸おやこ劇場の会員でもあり、劇団うりんこの団員でもある成瀬勝洋さんの団員としての最後の舞台だったそうです。長い間、すてきな舞台を観せてくださってありがとうございました!!
まだまだお元気ですので、時々は雄姿をみせてくださいね。
これからはおやこ劇場のためにワークショップをしてくださるとか、いろいろお世話になると思います。よろしくお願いします!!   (企画部 T・H)

 

 

学習会「例会づくり2013」に行ってきました

おやこ劇場の学習会「例会づくり2013」に行ってきました。
日頃私たちは質の高い舞台を観るために沢山の仲間が欲しいとお誘いをしています。でもそれは少し違うんじゃないかと指摘されたことが一番印象に残りました。

いじめや体罰など学校での子どもたちの状況は本当に息苦しいものになっているようで、本音で語ることができる場などどこにもなく、家庭ですら素のままの自分ではいられない場になっているとよく言われます。
そんな子どもたちに自分の思いをぶつけることができる場、どんな負の思いでも出すことができる場を担保することがおやこ劇場の役割ではないか。そんな場を持たない子どもたちを劇場に誘う意義がここにあるのではないかと指摘されました。

今おやこ劇場で一番大切にしていることは、自分の思いを語ること、他の人の思いに耳を傾けること、思いをぶつけあう中から答えを見つけていくこと、これらの実践の中で子どもたちを育てていきたいという思いを強くした学習会でした。

アップした本もぜひ読んでみてください! (企画部 T・H)

3月17日(日)合同例会 紙しばいミュージカル『ぞうれっしゃがやってきた』

センタープロの大須賀ひできさんによる紙しばいミュージカル『ぞうれっしゃがやってきた』

50数年前の戦時中の名古屋東山動物園で本当にあった話を大須賀さんオリジナルの曲で弾き語りする紙しばいミュージカルです。

動物園に行ってぞうに会ったり、戦争について学んだり、事前交流会でみんなで等身大のぞうを作ったり・・サークルで、全体で、期待を膨らませて、思い切り楽しみつくしましょう!

 

2月17日(日)に3月例会『ぞうれっしゃがやってきた』の事前交流会をします。

3月17日(日)の合同例会センタープロの大須賀ひできさんによる紙しばいミュージカル『ぞうれっしゃがやってきた』の事前交流会です。

ぞうが主役の例会。でもぞうってどんな動物だったっけ?大きさはどのくらい?知っているようで知らないぞうのことを知りつくして例会を迎えよう!ということで、今回の事前交流会は

『等身大のぞうを作ろう!』

になりました。

サークルで動物園に行ったりしてみんなが調べてきたことを生かして、高学年・低学年の子どもたちだけでぞうを作ります。

胴体の輪郭だけがあらかじめ描いてあり、足や耳などパーツのコーナーが用意してあります。

各々が持ち寄った紙や布を貼りあわせてぞうのパーツを作り、最後にすべてのパーツをつなぎ合わせて等身大のぞうの完成!!

子どもたちがどんなぞうを作り出すか!?楽しみですね♪

この事前交流会はどなたでも参加できます。お友達も誘って参加してくださいね!!

 

 

 

低学年例会 すきすきぶっとびうめばあちゃん


やんやんサークルのみんなはうめばあちゃんに因んで、
かわいい梅の木を作ってくれました~!

楽屋担当のニコニコスマイルサークル。素敵な梅の花でK子さんをお出迎えです。


おやつまでも梅の花‼


TREX&パンサーサークルは、K子さんの為においしいサンドイッチを作ってくれました。


最後にK子さんたちをみんなでお見送りです。司会のキラキラスターサークルのみんな、とってもいい笑顔だね!