1月19日低学年例会おとぎの国のゆうびんやさん

 

最初から最後まできちんと見れなくたっていいんだよ!親に対しておおらかな気持ちで子育てしていいよぉって言われているような劇前のお話から始まり、

今回、どの年齢の子も観やすいように、初めてサークルごとに席を決めて座りました。

そのためか、出て行く子もほとんどいなくて集中して観られた気がします。

 

劇後、プレゼントを渡しました。とんがらしさん、喜んでくれたね。 by:おひさまサークル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

看板、一生懸命作りました! by:ファイヤーサークル

 

モリモリのお弁当!とんがらしさんもお腹いっぱい!! by:どんぐりサークル

 

楽屋係!とんがしさんへの手紙とクッキーみんなで作ったね。 

                                   by:はぁと、やんやんサークル 

公演後、アンケートを書きました。

ふくわじゅつがおもしろかったです。(小3女子)

ぽすとがかってにうごくなんてすごいとおもいました(小2男子)

三歳児が初めて最初から最後まで観られた!(大人)

劇の中に詰まっているメッセージを感じながらも、最後の大人に向けた一言がやっぱり私にはぐっときました。「どうか子ども達の壁を、手や口をだして取り除かないでください。子どもから自分で考えて行動して知恵を出して、壁を自分で乗り越える機会を奪わないであげてください」
わかっているのについつい出してしまう手や口。子どもの成長とともに難しくなってきた「待つこと、見守ること」私自身への挑戦だよなあ。(大人)

今回、席を決めてぎゅっと身を寄せ合って観た事で、一体感が生まれた例会になりました。

 

3月21日(金)<小学生以上例会>左手のピアニスト智内威雄 ピアノ演奏+トーク

仲間と共に事前に(2/1)智内さんとお会いし、期待を膨らませ本番をむかえます♪
本物の音色に出会える日が楽しみです!

※鑑賞には入会が必要です。
お問い合わせはこちら↓
〒489-0801 愛知県瀬戸市汗干町2(2階)Tel&Fax:0561-85-7552
mail:minnanooyako★yahoo.co.jp (左のアドレス中の★を@に替えて下さい)
~ 事務所オープン: 月・木・金 10時~15時 ~

2/1(土) 左手のピアニスト事前交流会 <東山小学校音楽室にて>

NHKEテレ特集(2013.11)にも出演された、左手のピアニスト・智内威雄さんを瀬戸にお招きします!
ジストニアという病気によって、右手が使えなくなるというハンディを 見事に個性にかえ、
すばらしい左手の音楽を聴かせてくれる智内さん。 心に響く本物の音を作り出す、智内さんの「お話+ちょっぴりピアノ演奏♪」の会です。 第1部は低学年、第2部は高学年向きに、各年齢にあったお話をしていただきます。 是非 親子でご参加下さい。

<智内さんに関する情報>


〈智内威雄プロフィール〉
東京音楽大学卒業後、1999年ドイツ・ハノーファー音楽大学に留学。2000年グリーグ国際コンクール、マルサラ国際コンクールにて入賞。その直後、右手に局所性ジストニアを発症。大学を休学しリハビリに専念する。2003年左手のピアニストとして活動を再開。2005年左手のみで行った室内楽の卒業試験で満場一致の最優秀成績を収める。2006年広島交響楽団との共演で絶賛される。2007年日本で本格的な演奏活動を開始。2010年片手演奏の希望を広める任意団体「左手のアーカイブ」を立ち上げ、左手楽曲の演奏資料作成、楽譜収集、演奏方法等をまとめる活動をしている。2012年より初心者の為の楽譜作成など、本格的に片手演奏のピアニストの為の環境整備も開始する。

♪ 『NHKきょうの健康』 2012年4月号より抜粋

歌い手だった母の手ほどきで、3歳からピアノを始め、ピアノとともに成長しました。
東京音楽大学を経て、ハノーファー音楽大学に留学。しかし、25歳、留学2年目の演奏会のとき、右手のコントロールがきかなくなり、ドレミファソラシドさえひけなくなってしまったのです。診断は、「ジストニア」。脳や神経系統の何らかの障害が原因と考えられています。
休学して、リハビリに専念。ピアノの一音一音を弾きながら、硬直した筋肉を意識的に緩める訓練をしました。毎日自宅で5~6時間、リハビリに励みました。2年ほどで、右手は日常生活に不自由がないまでに回復。
しかし、どうしてもこえられない壁にぶつかります。「ピアニストとしての復帰は無理だ。自分にはもう何もなくなった。頭のてっぺんから足の先までゼロ。」という強い虚脱感に襲われました。
ピアニストとしての道を諦めようと考えていたときハノーファー音楽大学の恩師から、左手で弾くための楽譜を手渡されました。それを弾いてみた途端、思いがけない衝撃が走りました。そこには、左手でしか表現できない、奥深い音楽世界と、私が求めていた音の響きがあったのです。希望の光を見つけました。うれしかったですね。
ヨーロッパでは、右手に障害が生じたピアニストのために左手の楽曲が生まれ、ひとつの分野として左手の音楽が確立しました。しかし、時を経て左手のピアニストが少なくなり、弾き手のない楽曲はいつしか埋もれてしまったのです。それならば、私が左手のピアニストとして、左手の音楽のすばらしさを伝えようと決心。それから左手の演奏技術を独学で研究しました。片手演奏では手が休むことがないので、手を傷める危険があります。脱力を重視し、疲労がたまらない弾き方を工夫するなど、試行錯誤を重ね、納得できるレベルに達するまでに3年かかりました。
ノーファー音楽大学に復帰し、演奏会で左手一本で弾いた私が、両手のピアニストより大きな拍手をもらったときは、やった!と。
左手の音楽の魅力は弱点が個性になっているということです。ピアノを弾く指の数は半分になりますが、音楽の質が半分になるわけではありません。口数の少ない人の言葉が心にしみるように、私は、ジストニアを患い、リハビリを通して、障害という弱点と真剣に向き合いました。そして、左手の音楽と出会い、弱点を生かすことで、弱点は魅力に変わり、個性になるということを教えられました。 病気や障害を抱えていると、できないことばかり数えてしまいがちですが、右手が不自由でも左手があれば、できることはたくさんあります。
現在、左手の楽譜を発掘し、演奏を録音、録画してホームページで公開する活動にも力を入れています。このプロジェクトを次の世代につなげていきたいと考えています。私が左手の音楽からもらった希望を、誰かの心にお届けできればうれしいですね。

1月6日(月)子育てトークで気分新たに一年のスタート

冬休み最終日、よろず劇場とんがらしの成田良治さんの子育てトークが行われました!

冬休み中子どもと向き合って少々お疲れ気味の母たちでしたが、成田さんの軽快なトークに笑い、生ギターに癒され、幼児向けの手遊びに童心にかえって子どもの世界に浸り、成田さんのメッセージにはっとさせられました。

参加者からの感想

「思春期になれば、たった一言が1週間、1か月も口をきいてくれない大きなことになってしまう。小さいうちはどんなにひどいことを言っても1時間もすれば、ケロッとしてすべて許してくれる。子どもって天使ですよ。」という言葉にぐっときました。すべて許してくれてるんだ。なんだか子供に申し訳なくなってしまった。そしてありがとうという気持ちになりました。まだまだ未熟な母親を許してくれてるんだな。ちゃんと準備期間をくれているんだな。うちの子供がまだ、10分ほどでけろっとしてくれている今、この話をきけてよかった。怒らない準備期間がまだ数年あってよかった。

私の心に一番響いたのは、将来の夢と文化の話。夢も文化も、人に出会って、人に触れて知るもの。人との繋がりと経験が子どもを豊かにするんだというのはとっても共感できました。ゲームを与えるべきか否かについてはサークル内でもしばしば話題になります。「みんなもっているから、もっていないと仲間に入れないんじゃないか・・・」「ゲームばかりじゃなくて、ほかの遊びを見つけてほしい」などなど。その悩みについて、成田さんから道しるべをいただけました。ゲームだってなんだって、「人」が作っている。それを知ることができたとき、こどもが選択する。そのためには、生きた文化に接して、「人」を感じることだと。私は「なるほどそうか!分かったぞ!!!!」と思いました。ゲームを与えるか与えないかを親が決めるのではなく、きちんと選択できる心を育てる努力をすればいいんですね。

講演会終了後も話したりなくて各々思うところを話している姿がたくさんみられました。

まだ冬休み中の子ども達は年齢別に別室で遊んで待ちました。

幼児の部屋は、おやこまつりで使用したダンボール迷路やかわいい郵便ポストが復活し、男の子はボール遊びや工作で作った剣で遊び、女の子はおままごとやダンボール迷路にお絵描きをしたりして楽しんでいました。あと、お手伝いに来てくれた高学年お母さんたちの紙芝居やはないちもんめなどもして、そこに居た皆で一緒に遊ぶ事もできたようです。
乳児の部屋は欠席者もいて、ダンボサークルのk君が1人で独占!託児者さんと楽しんでいたようですが、後半はグッスリ眠りについてしまいました。

小学生はおやこ名物のおもちつき。ベテラン会員さんたちと中学生のA君の指導のもと、子どもたちも役割分担してみんなでわいわいつくっていっぱい食べました!いつもは別々のサークルで活動しているYちゃんとYちゃんは、同じ班でつくっているうちに意気投合して、弟たちも合流して終了後もずっと外の公園で遊んでいました。学校や学年を超えた会員内の出会いで関係が広がりました!

新年にみんなで集って、新年のあいさつをしたり、場を共有したりすることは心地よく、成田さんのメッセージに子育ても気分が新たになり、すがすがしい年明けになりました。